Q&A-分科会

Q1.分科会 について

例会やシンポジウム以外に、会員が自主的に実施する学習・研究活動や交流の場のことです。分科会活動を支援するため、会が活動費の一部を負担する支援金システムもあります。

Q2.どんな分科会がありますか

「働く女性の向老学(愛称:すっぴんクラブ)」「子育ちと働き続けることを考える分科会」「管理職おしゃべり会」「見仏(けんぶつ)分科会」、「川柳塾」などが継続的に活動しています。

これまでには、「奈良の紅葉うまいもんめぐり」(1995)、「G30’s」(1997~2000)、「文章講座/もし本を出版したら」(1999~2003)、「ファッション講座」(1999~2000)、「アルパコンサート」(1999)、「ホームページ作成講座・ホームページ基礎講座」(2000~2001)、「ニュース『編集』講座」(2002)、「女の現在」(2007)、「取材力をつける」、「ITプチスキルアップ講座」(2008)、「帰ってきた文章講座」(2007~2011)、「まんまトーク」(2007~2011)、「ジェンダーの視点を鍛える」(2012~2013)、「Let’s Lean In! ~ 英語でLean Inを読む会」、公開講座「伝わる書き方」(2013)、「企画を学ぼう!」(2014)などがありました。

Q3.誰でも分科会をつくれますか

できます。運営委員会に分科会設立申請書を提出し、承認を受けてください。ガイドラインと申請書はこのホームページからダウンロードできます。支援金が不要な分科会は随時申請できます。支援金(上限5万円)を希望する分科会の募集は年2回(5月と11月)です。こちらは、活動内容がわかるような企画書と予算書を申請書に添えてください。詳細は運営委員会(分科会担当)までお問い合わせください。

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