
よこの会が外部への発信を始めたのは、設立3年目の1987年からでした。以来、数年に一度のペースで、一般参加者を募って対外イベントを催しています。毎回、イベントの反響は大きく、たくさんのメディアに取り上げられ、入会希望者が殺到します。

日 時:1987年11月28日
場 所:大阪YMCA国際文化センター(大阪市西区)
パネリスト:福田雅子、芝田祐子、小谷桂子、
鶴見佳子、中山忍(すべて会員)
形 式:シンポジウム+ワインパーティ
参 加 者:132人
参加費3000円、参加募集70人で始めた初めての対外イベント。第1部に90分のシンポジウム、第2部に80分のワインパーティをつける形式は当時としては斬新でした。新聞には4段抜きで「働く女たち大集合」「若い人とも連携 知恵出し合おう」と取り上げられました。シンポジウム後の例会には、入会希望者が殺到しました。
(左写真)ちらしには手書きで「ワインパーティつき、たっぷり話し合えるシンポジウム」。

日 時:1991年3月2日
場 所:綿業倶楽部(大阪市中央区)
パネリスト:山崎加代、菅沼玲子、関益代、小野道子(すべて会員)
形 式:シンポジウム+パーティ
参 加 者:118人
前年に年間テーマ「働く女性の一生」に取り組み、越えなければならないハードルについて考えながら、ずっと働き続けるためには“もう一人の自分”を見つけ、育てていくことが必要ではないかと話し合ってきました。その活動を集大成する意味で、このシンポジウムを開催。多くの会員がいろいろな役割を担ってシンポジウムをつくりあげました。
(左写真)参加募集数は100人に増え、よこの会の成長を物語っています。


日 時:1993年10月23日
場 所:国際交流センター(大阪市天王寺区)
パネリスト:末次攝子、加茂みやじ、平井三代子、道井恵美子(すべて非会員)
形 式:10周年記念 トークサロン+パーティ
参 加 者:125人
働く女性に厳しい不況風が吹いていた時期。今後の働き方を考えていきたいという思いを刺激的なタイトルに込めた創立10周年記念シンポジウム。パネリストは現役で活躍し続ける60代、70代の先輩ワーキングウーマンたち。21世紀に向かう後輩たちに熱いメッセージを贈ってくれました。「よこの会10年のあゆみ」を発行し、この時に配付しました。
(右写真)創立時の会員に聞き取り、古いノートを調べ、10年のあゆみをまとめました。


日 時:1996年10月19日
場 所:大阪府建築健保会館(大阪市中央区)
パネリスト:江口あつみ、楠本圭子、柚木和代、熊谷博子(すべて非会員)
形 式:トークサロン+パーティ
参 加 者:約200人
男女雇用機会均等法施行10年。働く女性、特に30代の女性がつい立ちすくんでしまう「仕事・結婚・育児」の課題を取り上げました。200人という過去最高の募集人員を楽にクリアするほどの盛況ぶり。よこの会の30代会員がシンポジウム運営の牽引車となりました。労働力曲線では最も就業数が減る30代ですが、よこの会では最も多い世代となりました。
(右写真)30代女性へのアンケート調査とトークサロンの内容を1冊にまとめました。


日 時:2000年3月4日
場 所:大阪府立女性総合センター(大阪市中央区)
パネリスト:伊田広行(非会員)、丸子喜代子、高津玉枝、黒瀬友佳子(以上会員)
形 式:創立15周年記念フォーラム
パネルディスカッション+分科会+交流会
(財団法人大阪府男女協働社会づくり財団との共催
参 加 者:189人
文章講座、聞かせて先輩、ワーキングマザー最前線、働く女性とファッション、30代・生き抜く極意、独立・企業の心得、コミュニケーション力をつける、働く女性と介護の8つの分科会(各90分)を開催した後、ゲストパネリストと会員3人のパネルディスカッション、ティーパーティを実施。21世紀の社会にむけての視点と働き方を考えました。
(右写真)個として自立した人が出会い、力を発揮しあい、社会に発信するネットワークのあり方を「個ラボレーション」と表現しました。


日 時:2004年11月20日
場 所:大阪府立女性総合センター(大阪市中央区)
パネリスト:竹信三恵子(非会員)、富山有子、小笠原絵理、川瀬幸子(以上会員)
形 式:創立20周年記念フォーラム
基調講演+パネルディスカッション+分科会
(財団法人大阪府男女共同参画推進財団との共催)
参 加 者:183人
基調講演「なぜ働き続けられないか?どう働き続ける?激変期の職場を生き抜くために」に続いて、ゲストパネリストと会員3人が働き続けるための工夫や問題の乗り越え方、働く楽しさ、将来像を話し合いました。分科会は「私の選択~組織で働く~」「働き方十人十色~わくわくワークライフ」「私のベストバランス~ワーク&ライフ~」の3テーマ。
(右写真)20年の歩みをまとめ、働きつづける魅力を考える記念誌を制作しました。